Akanezora

Tradução


Remioromen

Compositor: Não Disponível

夕べの月のおとついののこりの春のにおいでめがさめる
わたしのすきなスニーカーでかようみちにさいたさくらなみき

みみのさきではしがつのむしのうたがこころをふるわすようにかなでるから

あかねぞらにまうはなびらのなか
ゆめだけをしんじてかけぬけろ
ひとみにはみらいがかがやいている
そうはるだから

さむさののこるまどぎわのベッドのむねのあたりがざわついた
わたしがおもうじぶんがうつろってべつのだれかみているようで

こころのこえをひっしでさがしていたらうっすらまどのそとはしらんでいった

あかねぞらやせたつきよるさえも
あさへとそめあげるから
きょうのひをまよわずいきていたい
もうこないから

たびのとちゅうむちのないふでむやみやたらにきりつけた
こころのきずがいたむけどまるくなんかなりたくない
じょうねつのひよけえないでかがやけ

あかねぞらにまうはなびらのなか
ゆめだけをしんじてかけぬけろ
ひとみとはみらいそのものだから
かがやかせて

あかねぞらよるとあさのはざまで
はじまりのこどくにそまろをと
ひとみにはみらいがかがやいている
そうはるだから

そうはるだから

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