Nichiyoubi

Remioromen

Compositor: Não Disponível

日曜日

時はまばたきのあとに水を出たあとに流れ出す
プールのにおいを残して日曜日の街はさえわたる

じりとこげつくアスファルトサンダルが溶けてしまうよ
追い越してゆく乗用車ハイキガスに蜃気楼

アセバンダTシャツ脱ぎながら空眺めれば
白い入道雲が今年も変わらぬ夏の色

こんな日は何も考えず感じるままがすべてなのさ
窮屈な日々いきづまった心に青空を満たして

魔法はまばたきのあとに水を出たあとに聞いてくる
風がひゅるりと吹き抜け土曜までのこと忘れる

アイスでも食べてみようか急がなきゃ溶けてしまうよ
日陰で眠る猫のように木の実気のまま帰り道

ぺたりサンダルの音花歌合わせて歩きましょう
近道もいいけど遠回りするのも楽しそうだ

こんな日は何も考えず感じるままがすべてなのさ
窮屈な日々いきづまった心に青空を満たして

いくつ年を重ねてみても自分以外にはなれやしない
誰もが一度は子供だったあの日のことを思い出した

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