Compositor: Ryota Fujimaki
ラクだねってらくだをまえに
わらえねってくびねじる
すなだねってあたりまえに
さばくはどこまでつづくかな
ごめんねってとかげたちは
あめをぎゅっとにがさない
あちちちってひるになれば
たまごだってやけるだいち
みずがのみたくなった
のみたくなってはじめて
たいせつなもの「ほら
みえたきがする
よるになりむしめがねがはずれたら
ひといきいれながら
さばくをあるきましょう
つきはすなをなじる
ひとりであるけるさ
あさがおのたねをまき
かわんねってどこもかしこも
おなじようなすなのこぶ
あせんなってちへいせんに
にげみずがうすらわらい
みずがこいしくなった
こいしくなってはじめて
いらないものに「ほら
こんなにしばられてる
こころにみたすはたんじゅんに
みずだたっぷりたくわえて
さばくをあるきましょう
ひらいたあさがおのはな
ひとりでみたゆめも
たばねておおきくなる
さばくをあるきましょう
かれてもなおたねをまき
ひとりであるけない
ときをへておおきくなる